約 3,683,787 件
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/524.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長131mm ●全幅86mm ●全高46mm ●Item No:18513 ●本体価格600円 ●発売日 【本体内容】 スーパーアスチュートJr.のバリエーション。 シャーシはZEROシャーシ。 ギヤ比は5 1と4.2 1の2種類。 モーター付き。 ホイールはマンタレイ型の蛍光ピンク。タイヤはノーマルのスリック。 ボディは成型色が黒に変更、それに伴いステッカーの余白も黒に変更されている。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/94559selection4/index.htm 【備考】 ブラックスペシャルなのにボディはスモークブラックではなくただのブラック、シャーシもノーマルと同じグレー。 ステッカーも色を変えた以外はほとんどノーマルと同じデザイン、しかも紙シール。 ブラックスペシャルとしては手抜き感が否めないw ボディ形状が全く同じことから、アスチュートJr.クリヤーボディを黒に塗り、このキットのステッカーを使えばスーパーアスチュートJr.ブラックスペシャルクリヤーボディが再現できるw GUPを追加装備したスーパーアスチュート Jr アドバンスも登場。 キャノピーをくりぬきドライバーを載せたオープントップ仕様がS2シャーシを採用して発売されている。 オープントップには、くまもんとコラボした特別仕様も限定販売された。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/484.html
【基本データ】 ●全長145mm ●全幅92mm ●ITEM No.95003 ●本体価格1,000円 ●2014年 3月1日(土)発売 【本体内容】 RS版のブラックスペシャル。 シャーシはブルーのVSを採用。 ギヤ比は4.2:1。モーター付き。 マットブラックメッキ仕上げの大径6本スポークホイールにライトブルーのスリックタイヤを装備。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/95003/index.htm 【備考】
https://w.atwiki.jp/grasoturismo/pages/839.html
HPA モータースポーツ ステージ Ⅱ R32 Image Credit IGCD メーカー HPA モータースポーツ 英名 HPA Motorsports Stage II R32 年式 XXXX エンジン BFH タイプ コンプリートカーグランツーリスモアワード カテゴリー N600 PP(初期値) XXX 総排気量 3,200cc 最高出力 560PS/6,750rpm 最大トルク 84.3kgfm/4,500rpm パワーウエイトレシオ XX.XXkg/PS 駆動形式 4WD 吸気形式 TB 全長 4,189mm 全幅 1,735mm 全高 1,440mm 車両重量 1,485kg 重量バランス XX対XX トランスミッション X速 最高速度 XXXKm/h (フルノーマル/フルチューン時) (知らない場合は抜かしてよい) 登場 グランツーリスモ4グランツーリスモ(PSP)グランツーリスモ5グランツーリスモ6 備考 カナダのチューナーが生み出した怪物ゴルフ 概要 2004年にSEMAグランツーリスモアワードを受賞し、GTに収録されたゴルフのチューニングカー。フォルクスワーゲン ゴルフIVの最上級グレードR32がベースとなっており、元のR32でも十分スポーティーでホットハッチとしては過激なものだが、さらに手を加え、最高出力560ps、最大トルクは84.30kgfmと過激さを増したものとなっている。HPAがアメリカのチューニングの祭典で賞をとったのも頷ける性能である。「羊の皮を被った狼」という言葉があるが、この車ほどそれが当てはまる車はないのではなかろうか。 解説 世界最大のカスタムカー パーツのショーケースとして、毎年秋にアメリカ・ ラスベガスで開かれるSEMAショー。「グランツーリスモ」はこのSEMAショーで「グランツーリスモ・アワード」という賞を選考・授与している。 「グランツーリスモ」のフィロソフィーを体現した珠玉のカスタムカー チューニングカーを称えようというこの 「グランツーリスモ・アワード」で、見事2004年の「ベスト・イン・ショー」に輝いたのが、このHPAモータースポーツのステージ II R32だ。 HPAモータースポーツはカナダに本拠を置くチューニングメーカーで、欧州車をベースとしたトータルなカスタマイズを得意とする。このステージ II R32は、ゴルフIVのハイパフォーマンスバージョン 「 R32 」に、同社のステージIIのチューニングメニューを施したモンスターゴルフだ。 最大のトピックはK04タービンを2基がけとしたツインターボキット。このキットを装着した3.2L V6エンジンは560 PS 84.3kgfmを発揮。4WDの恩恵もあいまって、コンパクトなハッチバックを0-400m11.5秒、0-60マイル3.2秒、最高速度320km/hオーバーの世界へ誘う。パワートレインの各部は必要に応じてレース用パーツへと換装されており、耐久性も充分。生半可なスポーツカーなら逃げ出したくなるような、驚異的な出来映えである。 低められた車高とボディサイドに貼られたデカールを除けば、エクステリアもインテリアも極めてノーマル然としており、超高性能を思わせるようなモディファイは行なわれていない。さりげなさの中に圧倒的なパフォーマンスを詰め込んだスーパーウェポンである。 登場シリーズ グランツーリスモ4 日本版GT4には収録されておらず、北米版GT4からの登場。 グランツーリスモ(PSP) グランツーリスモ5 中古車の場合 価格はCr.XXX,XXX,XXX×(100-(走行Km÷2000)÷100)(Cr.100未満は四捨五入、走行距離は100,000Km以降はカウントしない。例 280,000kmの場合は80,000kmとして扱う) グランツーリスモ6 コメント R32はR32でもスカイランの方ではないのか -- (名無しさん) 2023-11-30 16 06 33 GT7に実装してくれないかなぁ… -- (名無しさん) 2023-11-30 18 31 45 グランツーリスモ5で -- (うきうき) 2024-07-23 10 53 18 グランツーリスモ5でフルチューンしたら668馬力になりました! -- (ウキウキ) 2024-07-23 10 54 04 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/digimax/pages/53.html
概要 よく使われるペン * * サンプル画像 ブラシリスト コメント 概要 ソフトな感じの筆、固めの筆、透明感のある筆、テクスチャが強く反映される筆と色々はいっているカテゴリです。すべてテクスチャに影響されたストロークになります。 よく使われるペン * * サンプル画像 ブラシリスト ※バージョン11でのリストです。 コメント こんな感じでブラシカテゴリごとにページを少しずつ作ろうかと思います。加筆、修正ありましたらお願いします。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 33 46 親ページはある程度ブラシカテゴリーのページを書いてから「ブラシ」のページ名で作ろうと思っています。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 41 30 あと、できましたら管理人さんはページ編集の際に画像の文字を書いて編集する機能を解除してもらえるとありがたいです(編集の度にすごく億劫です)。このwikiはそんなに閲覧数も多くはないので荒らしの心配も少ないと思いますし。 -- (ページ作成者) 2008-04-02 21 43 22 大本だけ作りましたので後お願いします。 -- (0) 2008-11-26 17 26 11 全然動いてなさそうだったので、勝手に全ブラシカテゴリをアップしました。あとPainterのブラシページを11に更新しました。 -- (名無しさん) 2009-10-20 14 48 29 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/324.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長127mm ●全幅75mm ●全高82mm ●Item No:19010 ●本体価格600円→800円 ●1985年7月11日発売 【本体内容】 ボディはアニメーター 大塚康生氏の手によりデフォルメされたコミカルなデザイン。 デフォルメされたと言っても細かいディティールなどはしっかり作られていて、良くできている。 シャーシはボディにあわせたショートホイールベースのもので、ビッグタイヤがセットされている。 駆動系は、モーターのピニオンギヤーで直接プロペラシャフトに装着されたスパーギヤを駆動し、プロペラシャフトの前後に設置されたウォームギヤでドライブシャフト(車軸)を駆動する方式。モーター付き ウォームギヤの恩恵で意外とパワーがあり、ビッグタイヤと車高の高さも相まってけっこう走破性が高い。 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ!四駆郎にワイルドシャーシに載せ替えられた状態でちらっと登場している。 ちなみに四駆郎とタンクローが初めて皇の家(と言う名の船)に訪れたときである。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19010wild_willy/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19010 【備考】 Jr.の名の通り、実車からのミニ四駆化ではなくRCカー「ワイルドウィリス」の兄弟分である(但し元になったRCカーはM38ジープをデフォルメしたもの)。 M38ジープをRC化する際、四駆好きでジープも大好きアニメーター大塚康生氏にデザインを依頼している。 大喜びでデザインを引き受けた大塚氏であったが、その頃すでにミリタリー模型の売上が縮小傾向にあったことが心配だったらしく、 「ボディカラーを真っ白とか赤にしてはっちゃけよう」 と提案しものの、当時の社長が「ジープの色はオリーブドラブじゃなくちゃヤダヤダ!」という、駄々コね丸出しの鶴の声でジープらしいカラーで発売されることとなった。 しかし何が当たるか世の中分からないもので、漫画『ラジコンボーイ』の主人公の初期愛車「バッファロー号」としてのメディアミックスでの活躍、雑誌やTVでの広報活動もあり、大塚氏の心配をよそにワイルドウィリーはヒット商品となった。 その後、TL-01シャーシを流用したWA-02シャーシを使用したリニューアル版「ワイルドウイリー2」として2009年に発売された。(旧版とボディ互換性はあるが造形は新規にされた別物) そしてワイルドウィリスJr.もRCカーの人気にあやかる形でミニ四駆初のヒット商品となる。 実を言うと、これがきっかけでRCカーのJr.化がミニ四駆の本筋になっていくこととなった。 メルセデス・ベンツ ウニモグと共に、コミカルデザインの無印ミニ四駆の中で現在も生産・販売が行われている数少ないキットである。 しかしその影響で値上げを食らうw (しかし2020年現在絶版)
https://w.atwiki.jp/kumot/pages/220.html
閑雲野鶴>メルマガ>バックナンバ>仮説・真理?>命題 ブラシーボ効果 03/05/13 まったく治癒能力のない物質を「薬だ!」と信じ込ませて病人に投与すると、偽薬にも関わらず、35%の効果があったという信じるべきかどうかよくわからない文章を見た。 では、いってみよう。 例えばここに100人の肺癌患者がいる。彼等は何故か煙草の存在を知らない。車の煤煙か何かで肺癌になったことにする。そこで煙草を「肺癌の薬ですだよ」と偽って与える。ブラシーボ効果により35人は治ることになる。 肝臓を痛めている人に「これは薬」と言って酒を投与する。 肥満の人に「これは薬」と言ってグラニュー糖を投与する。 下痢している人に「これは薬」と腐った暖かい牛乳を投与する。 痔の人に「これは薬」と唐辛子を投与する。 上はブラシーボ効果により、35人が症状が軽くなり、65人が悪化するだろう。 統計というものをを信用出来ない証拠をお目にかける。 悪化した65人に改めて薬と偽って煙草や酒、腐った牛乳、唐辛子を投与する。薬と信じ込んでいることが前提だが、65人の35%、18.57人が良くなる筈だ。これを永遠に繰り返せばブラシーボ効果でいかなる病気も治すことが出来る。直せなければ死んでしまうが、普通に治療しても死ぬときは死ぬ。どうせ人間いつかは死ぬ。 こうして宗教が栄える。 「私はこれで癌が治ったの」とキーホルダーを見せられたとき、わけがわからなかった。そのキーホルダーに毎日癌が治りますようにと祈っていたという。その昔の恋人はお見舞いに来たんですか、と尋ねると「死んだのよ」だからそのキーホルダーは彼の魂を感じることが出来、いつも見守ってくれていて癌でさえも治してくれたのだという。どう考えてもさっきの計算同様おかしいのだが、そう信じているならそれで幸せなのだろう。二十歳の美しい女性の二人分の年と体重を持つであろうそのおばさんがキーホルダーをうっとり眺めるのは少々気味が悪いが本人が満足しているなら何も言うことはない。 それでも一応尋ねてみた。「癌はどこに?」「子宮だったの」想像してしまうと負けだ。すみやかに話題を変える。ガラスか水晶か知らないが涙形にカットされた透明の詰めた小指のようなものを指して「そのキーホルダーはどこで」「☆☆☆☆様に頂いた物なの」出た宗教。「一番大切な人の魂がこもるキーホルダーなの」さあ逃げようか。 「風邪引いてるの?」から始まった会話がたどり着くのは結局ここかいな。 母方の祖父と祖母を癌でなくし、母も二度めの手術でリンパまで取った。癌に対してそれなりに知識を増やしてはいるが、心の弱みにつけこんでたぶらかし、まやかしめいた呪術を施したり、怪しげな薬を売り捌いたりする商売は許せない。許せないがそれほど儲かるものならやってみたくもある。 「病は気から、気は病から」まずは風邪を治そう。ウィスキィを薬だと心の底から信じるぞ。 TOTAL ACCESS - Today - Yesterday - LAST UPDATED 2024-08-31 08 22 04 (Sat)
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/508.html
[基本データ] 使用ドライブシャフト:60mm 対応ギヤ比:5 1、4.2 1、4.1、3.5 1、3.7 1 (※) 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル:X型(SXからの流用) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):?g ※ 詳しくは ミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 [概要] 旧(2次ブーム)シャフトドライブシャーシ最終型・・・と思われがちだが、後にTZ-Xが登場している為、実際は2次ブーム時において最後から2番目のシャーシ(SXX、S2、ARは2次ブーム時のシャーシではないので除外)。 TZ-XはTZのリメイクの為、新規設計のシャフトドライブシャーシとしては2次ブーム最終型と言える。 さらにSXXはSXの、S2はS1の、そしてVZは本シャーシのマイナーチェンジ型であり、現在では新規設計として最後から3番目となる。 ZERO、S1と続いた軽量・コンパクトというコンセプトを復活させ、それをベースにそれまでのシャーシの長所を詰め込んで+αした様な、正に2次ブーム時のシャフトドライブ方式最終型に相応しいシャーシ。 無着手でもかなり速い上、改造による伸び代も大きく初心者から上級者まで「VSで組めば間違いない」という、シャフトドライブシャーシ中最高クラスの高い基本性能を持つ。 ちなみに、VSの意味は V→ヴィクトリー S→スプリント と言う事らしい(ミニ四ファイターV 8巻より) S1シャーシと同トレッド・ホイールベースで旋回性能が高く、重心もS1より僅かながら低いコンパクトな仕様。然し、現在ではXXやS2・ARなどより低重心なシャーシが登場している。 駆動効率はZERO、S1と同じヘリカルクラウン+1.4mmぺラシャで、しかも各所の精度がトップクラスという事で折り紙つき。 カウンターギヤ(正確にはカウンターギヤシャフト)をモーターマウントではなくシャーシ本体に固定するTYPE-2方式を再び採用。 これにより駆動系の精度を向上させるのに一役買っている。 ただし、その分モーター交換の際いちいちカウンターギヤを外さねばならず、S1などと比べてメンテナンスが面倒になっている。これは原型となったTYPE-2型ギヤケースも同様の欠点を有している。 ちなみに、ギヤは大抵は4 1以上のものが付属するが、プロトエンペラー(VSシャーシ)とアバンテRSムラサキスペシャルのみ4.2 1(赤色のカウンターギヤ)が付属する。 フロントギヤケースは初めてヒンジによる開閉式を採用。 スイッチはXシャーシ同様のスイング式だが、Xシャーシがフロントシャフトの下を通す方式でパーツの着け忘れや破損時の交換が面倒だったのに対し、VSではシャフトの上を通す形に改めフロントシャフト装着後でも組み立てられるようになった。 バッテリーホルダーはXシャーシ譲りのヒンジによる開閉式。 但しTZ以前のシャーシのバッテリーホルダーと同様のサイズに小型化された。 フロント・リヤバンパー共にネジ穴がこれ以前のシャーシより多くなっていて、汎用性が高くセッティングの幅も広い。 リヤステーはXシャーシと同様2点止め方式で、Xシャーシのモノより強度が高く、前進型になったのでローラーベースも短くなっている。 サイドガードは大型のダブルデルタ翼型を固定式で採用。 ボディキャッチはTZ、Xシャーシが瓢箪のような形だったのに対し、S1やTYPE5のようなひし形を再び採用している(但しそれらより若干小型化されている)。 弱点としては、ZERO、S1からコンセプトのみならず全体的な強度・剛性不足まで受け継いでしまっていること。 まずフロントバンパー。SXのバンパーを進化させた様なゴツい見た目とは裏腹に、強度・剛性が意外と低い(まぁS1よりはマシなんだが・・・)のでFRP等でよく補強しておく事。 登場当時は、立体的構造で高剛性・SX譲りの強度と謳われていたが、実際はそれほどではない。 (スーパーXシャーシ・FRPマルチ補強プレートセットやFRP強化マウントプレートなどをネジで四点固定してやれば充分実用レベルに)。 次に、シャーシ本体部分のねじれ剛性もあまり高くない。 ただし、ここはダブルデルタ翼のような大型のサイドガードが強度を確保していて、おかげで通常はあまり気にするほどでもない。 なので「使わないし軽くなるから」といって無闇にサイドガードを切ってしまうと一気にねじれ剛性が低下、その為コーナーやアップダウンでの衝撃でシャーシが捩れ、その所為で駆動ロスが発生し、むしろ遅くなってしまう。 井桁など、何らかの補強・強化を行わない限りサイドガードは残しておいた方が良いだろう。 これらの剛性不足をフォローするため、VSシャーシEvo.1ではVSシャーシ用のGFRP製アンダープレートが付属する。 また、カウンターギヤを支持する穴も壊れやすいので取り外しなどには注意しよう。 これはSXシャーシにも言える事だが、VSはこの部分の肉厚が薄い上、カウンターギヤをモーターより先に外さなければならず(特に超速ギヤの場合)モーターピニオンに引っかかり外しにくいため注意したほうがいい(SXはモーターだけを先に外せる) カウンターギヤを外すときのコツとして、モーターをカウンターギヤとは反対方向に押し込みながら外すと上手くいく。 その他にモーター・ギヤカバーの抑え込みが悪く、異音がする個体がある(特にとある型番)。 そういう場合は(カウンター)ギヤカバー上部のモーターを押さえる所に紙やスポンジを張ると良い。 また駆動トルクが上がるとスタート直後にギヤカバーが外れることがある。 爪の部分(返しの裏側:→レ)にスポンジをつけるなどの工夫をすると解決されるので、頻繁に外れるようであればやると良い。 (「ストラトベクター ミニ四駆 スーパー改造ブック」より。・・・って名前長いわwww) ↑こんな感じ。 画像はSFMだが、VSでもやり方は同じなのでトラブルが多い場合はやっておこう! 以前はS1シャーシが一番採用数が多かったが、21世紀に入ってGPAシリーズやスピンバイパー、マンタレイJr.(VSシャーシ)やRSシリーズなど旧車種のシャーシ変えシリーズで採用数を伸ばし、さらに現在でもバンキッシュクリヤーSPやドラゴンプレミアム系などで新規に採用され続けているため、現時点では一番採用数が多い。 のみならず、GUPなどでもカラーバリエーションや素材違いが多く発売され、間違いなくシャフトドライブシャーシの中で最大のバリエーション数を誇る(もうどれだけのバリエーションが有るのか把握が難しいほどに・・・) それらや上記のキットなどの再販や断続的な生産も定期的に行われている。 これはこのシャーシが今でも第一線級の能力を有している証拠であり、2次ブームの集大成的存在というのは伊達ではない。 上記の通りキットでの採用数が伸び、さらにGUPでのカラバリ展開も多かったためか、金型が痛んでいるらしくダークグリーン、ホワイト強化、イエロー強化でカウンターギヤケースのつめを引っ掛ける穴(前方側 右サイドガードの付け根)がバリで埋まっているという固体が報告されている。 薄い膜なのでシャフトなどで突き出せば簡単に外れるが、カウンターギヤケースは複数の部品を抑える結構重要なところなので、よく確認してきれいにしておこう。 ちなみに、強化イエローは不明だがその他の2つは2番金型だったらしい。 後述のカラーバリエーションにもある通り、限定品ではあるがシャーシのみ販売されているので、丸々新しいキットを買わずとも昔持っていたマシンのパーツを流用して1台組むなんてこともしやすい(駆動系はZERO系、TZ系の部品が、ターミナルはX系のものが使える。ただしTR-1のモーター側ターミナルは除く) ピンククラウンがAOパーツで販売され、強化ギヤ・ワンロックギヤカバーにこのシャーシにも流用可能なカーボン強化ヘリカルクラウンギヤがセットになった現在、オプションパーツですべて組み上がってしまう辺り何だかなぁ・・・。 ちなみにARシャーシと同じ金具構成(ターミナル、ギヤ、プロペラシャフト、カウンターギヤシャフト)なので流用可能。 [カラーバリエーション] VSシャーシには白、青、紫、黄、白、赤等々、カラーシャーシがこれ以前のシャフトドライブシャーシ以上に存在する。 さらに一部のカラーには強化タイプも存在し、二次ブーム以前のシャフトドライブシャーシの中で1番優遇されているといえる。 限定品ではあるが、公式大会では個数限定で売られていることがあるので、参加した際は販売コーナーをこまめに調べてみるといい。 2012年は蛍光カラー4種に加え、ポリカABS製のホワイト&レッドシャーシ・グラスファイバー入りのイエローシャーシ・レッドシャーシ採用のバンキッシュRSが再版され、さらにポリカABSホワイトシャーシ採用のバンキッシュクリヤースペシャルが発売されるなど、VSラッシュとなった。 グリーン(ダークグリーン) 最初に発売された色。 二次ブーム時に発売された車種では一番採用された、というより、エアロシリーズは一部の特別版(ブレイジングMAX PBSやブリッツァーBSなど)を除いて大抵これ。 ブラック ブレイジングMAXプリズムブルースペシャル(長いよ・・・以下PBS)で初採用された色。また、VSのマイティシリーズは2種ともこれである。 さらに、マンタレイJr.(VSシャーシ)やスピンバイパーなど、旧車種のシャーシ変えシリーズも大抵この色になっている。 エアロシリーズ特別タイプ(ブレイジングMAX PBSやブリッツァーBSなど)ではギヤケースがスモークバージョンになっている。 また、スーパーセイバーオープントップではギヤケースとリヤステーがイエローになっている。 原始皇帝(プロトエンペラー)(VSシャーシ)とスピンバイパー パールブルースペシャル(VSシャーシ)、ファイヤードラゴン クリヤースペシャル(ポリカボディ)に採用されているものはポリカABSの強化タイプ。 ギヤケースもブラックだが、他の強化タイプと同じくここは強化素材か不明。 ホワイト もともとは限定GUPだが、デザートゴーレムGPAなど、GPA系のキットでは標準装備されている。シャーシの色変えバリエーションでは定番の色。また、2009年のニューイヤーミーティング(大阪大会)でもお楽しみ抽選会でギヤケースのみ蛍光グリーンのものが出ていた。 このノーマル素材は紫外線などによる変色が激しいことで有名な素材。油断していると室内照明程度でも思いっきり黄変する。 なので、使わないときは不透明な箱の中など暗い場所で保管する方が良い。 後にポリカABSの強化タイプがスーパーアバンテ(VSシャーシ)ホワイトSPとサンダードラゴン クリヤースペシャル(ポリカボディ)で採用され、後にシャーシのみ限定GUPで発売される。 こちらは素材の違いによりシャーシ本体の色が若干異なる。ただしギヤケースの色は変わっていない事からここは素材の変更が行われていないようで、やっぱり黄変しやすいので注意。 精度も高く、しかも頑丈で寿命が長いため、「VS版炭SX」のような感じで重宝されている。何故かこの白強化だけリヤステーが付属しない。 限定品で現在では希少になっている。 2010年7月17日、スーパーアバンテ(VSシャーシ)ホワイトSP再販。 2012年、バンキッシュクリヤースペシャルにもポリカABS製が同梱される。 こちらはシャーシ本体だけでなく、リヤステーも珍しいポリカABSになっている。ギヤケースはABSのライトブルー。 さらに2012年にもGUP版がレッド強化とともに再販。 またグラスファイバー配合の白も抽選会で配布されたことがある。 こちらはギヤカバーは生産されなかった模様。 そのため抽選会では、蛍光イエローのギヤカバーが付属し配布された。 レッド もともとは「ペンションりんごじゃむ」限定のGUPとして発売されたもの。通称「りんごVS」。 その名の通り、りんごのように明るく鮮やかな赤になっている。オークションでは1万円は軽く越えるぐらいの非常に希少な品である。 りんごVSは、シャーシ各部分の摩擦抵抗がVSシャーシ中・・・・の枠を飛び越え、全シャーシの中でもトップクラスで低いと言われる。 2011年7月発売予定のバンキッシュRSにも採用される(素材は通常のABS)。 人気が有ったためか、2012年8月に早々と再販。 こちらもホワイトと同じく後にポリカABSの強化タイプが限定GUPで発売される(ただしギヤケースの色が本体部分と若干違う事からここは通常素材の可能性がある) ホワイト同様、りんごじゃむの物とは若干色が異なり、より暗い赤になっている(赤ステーの色に近い、といったらわかりやすいだろうか) こちらもやはり、強化ホワイトと同じく「VS版炭SX」のような感じで重宝されている。最近は某オークションでプレミア化してきている。 2010年7月3日再販。 さらに2012年にもホワイト強化とともに再販。 ブルー 限定GUPで、オレンジ・パープルと同時発売。 72mmハードシャフトとシャフトに合わせたスペーサーがセット。 ちなみに、シャフトの精度は別に市販されているGUPの物より向上している。スペーサーも、ローラー用のものによく似ているが若干長さが短く、真ん中全周に渡って筋が1本入った専用のもの(後にビスセットD(40mmステンレスビス)などで採用されている) オレンジ 限定GUP。ブルー・パープルと同時発売。 Xシャーシ用カーボン入り大径ホイールがセット。 ホイールに人気があった事もあり、1番早く市場から消えた。 後に、コンカラーRSにも採用される。 パープル 限定GUP。ブルー・オレンジと同時発売。 Xシャーシ用ゴールドターミナルがセット。 ゴールドターミナルのためか、若しくはそのケバイ色の所為か、はたまたその両方か、1番不人気であり長い間店頭に踏みとどまっていた。 後にアバンテRSムラサキスペシャルにも採用される。 これに採用されたものは特に変更もなく、通常のABS製。 ミニ四駆 オオカミに採用。こちらはギヤケース、リヤステーはブラックとなっている。 イエロー 限定GUP。グラスファイバーシャーシ。 他のグラスファイバー入りパーツの欠点がある程度解消されていて、割れ難くなっている(以前のS1やTZのグラスファイバーシャーシよりは若干割れにくくなっている模様) プロペラシャフトの滑りも非常に良く、トップスピードはかなりの物。 しかしグラスファイバー入りである為、寿命がVSシャーシの中で一番短い。一発勝負では高い戦闘力を発揮するシャーシ。 出荷が限られた為か、オレンジ同様(それ以上に?)早々と市場から消えたが、ワンダーフェスティバル2010冬にて僅かに販売された模様。 2012年8月、再販。 なんだか2012年8月はVSシャーシカラーバリエーションの再販祭りである。 2012年全体を見回してもVSバリエーションの新発売や再販が多い。 そのうち強化ホワイトと強化レッドの再販もあるかも?(強化ホワイトはバンキッシュクリヤーSPに付属したが・・・) そして本当に来たw 蛍光グリーン 2008年のニューイヤーミーティングの静岡で販売された福袋のみ入っていた。グラスファイバー配合なのでペラシャのすべりは良いがとにかく割れる。 また、現行商品に比べて若干重く感じる。 上記の通り、2009年のニューイヤーミーティング(大阪大会)でもお楽しみ抽選会でギヤケースのみ蛍光グリーンのものが出ていた(シャーシ本体はホワイト) 2011年10月より限定GUPとして蛍光オレンジとセットで販売されたが、こちらは通常のABS仕様となっている。 人気が有ったためか、2012年8月に蛍光オレンジと共に早々と再販される。 蛍光イエロー 2008年のニューイヤーミーティングの静岡で販売された福袋のみ入っていた。グラスファイバー配合なのでペラシャのすべりは良いがとにかく割れる。 また、現行商品に比べて若干重く感じる。 上記の通り、抽選会でギヤケースのみ蛍光イエローのものが出ていた(シャーシ本体はグラスファイバーホワイト)。 2011年9月より限定GUPとして蛍光ピンクとセットで販売されたが、こちらは通常のABS仕様となっている。 人気が有ったためか、2012年8月に蛍光ピンクと共に早々と再販される。 シルバー VSシャーシEvo.1にて採用。 ファイヤードラゴン プレミアムでも採用される。 素材はABS。 蛍光オレンジ 2011年10月より限定GUPとして蛍光グリーンとセットで販売。 素材は通常のABS仕様。 ペラ受けの滑りが非常にいいといわれ、入手困難な黄色VS(グラスファイバー仕様)の代替品として期待が高まっている。 人気が有ったためか、2012年8月に蛍光グリーンと共に早々と再販される。 蛍光ピンク 2011年9月より限定GUPとして蛍光イエローとセットで販売。 素材は通常のABS仕様(「サンダーショットMk.Ⅱ 桃井はるこSP」の素材と同一)。 ノーマルモーターで少し慣らして「アタリ」を出してやることによって、かなりのトップスピードを発揮するらしい。 が、大きな欠点として白ABS素材以上に変色が速いらしく、しかも色がピンクの所為で気づきにくい。 変色だけならまだしも、変色した部分は組織が激しく劣化しているらしく、わずかな力だけでパキッと割れてしまうほど脆くなっている。 店頭に長期間置かれていたモノの中には、購入した時点で変色しているものもあるらしいのでよく注意して購入しよう。 購入後も、保管には気を使った方が良い。 人気が有ったためか、2012年8月に蛍光イエローと共に早々と再販される。 ダークメタリックグレー スラッシュリーパー付属品の色。 ブラックに見えるが、よくよく見るとラメが入っている。 ギヤケース、リヤステーもほぼ同じ色。 素材はABS。 ライトガンメタル スーパードラゴン プレミアム付属品の色。 ギヤケース、リヤステーもほぼ同じ色。 素材はABS。 ダークブルー サンダードラゴン プレミアム付属品の色。 ギヤケース、リヤステーもほぼ同じ色。 素材はABS。 グレー セイントドラゴン プレミアム付属品の色。 ギヤケース、リヤステーもほぼ同じ色。 素材はABS。 メタリックグレイ トップフォースエボリューションRS付属品の色。 ギヤケース、リヤステーもほぼ同じ色。 素材はABS。 キャメルイエロー マンタレイ イエロースペシャル(アバンテ紫スペシャルと対になってる?)に採用。 イエローより少し色が濃く、オレンジよりも赤味がない。 素材はABS。 ピンク ミニ四駆コアラ パステルスペシャルに採用。 ギヤケース、リヤステーはホワイト。 素材はABS。 ライトグリーン ネオVQS ポリカボディスペシャルに採用。 ギヤケース、リヤステーもほぼ同じ色。 素材はABS。
https://w.atwiki.jp/tamiyarc/pages/57.html
説明書の抜粋 スイッチON → セットボタン長押しで行う設定 (送信機事前にON) LED①が点灯 【 ハイポイント設定 】(ブラシレスモード・ブラシモード共通) スロットル最高速位置→セットボタン スロットルバック位置→セットボタン→自動終了 LED②が点灯 【 ニュートラルブレーキ 】(ブラシレスモード専用) セットボタンを押すごとに、点滅回数が変わる。設定終了はセットボタン長押し 設定 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 出力% 0 5% 10% 15% 20% 25% 30% 30% 40% 45% LED③が点灯 【 ブレーキ設定 】(ブラシレスモード専用) セットボタンを押すごとに、点滅回数が変わる。設定終了はセットボタン長押し 設定 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 出力% 55% 60% 65% 70% 75% 80% 85% 90% 95% 100% セットボタンを押したままスイッチONで行う設定 (送信機事前にON) LED①が点灯時に離す 【 バック設定 】(ブラシレスモード・ブラシモード共通) セットボタンを離したときに切り替わる(→音が鳴る) バックON設定の場合 LED1の1回点滅とBEEP音1回 バックOFF設定の場合 LED1の2回点滅とBEEP音2回 LED②が点灯時に離す 【 バッテリーカットオフ設定 】(ブラシレスモード・ブラシモード共通) 注意:LFバッテリーを使用する場合は必ずONにすること セットボタンを離したときに切り替わる(→音が鳴る) バッテリーカットONの場合 LED1の短い点滅と短いBEEP音 バッテリーカットOFFの場合 LED1の長い点滅と長いBEEP音 LED③が点灯時に離す 【 モーター設定 】(ブラシレスモード・ブラシモード共通) 赤→緑→赤→緑…と交互に点滅 赤の時にセットボタンでブラシレスモード、もう一度押すと設定終了 緑の時にセットボタンでブラシモード、もう一度押すと設定終了 LED④が点灯時に離す 【 プリセットプロフィール 】(ブラシレスモード・ブラシモード共通) セットボタンを押すごとに、点滅回数が変わる。設定終了はセットボタン長押しし、LEDが緑点灯になったら離す ブラシレスモード(点滅回数) 1 2 3 4 5 ニュートラルブレーキ出力 設定4(15%) 設定3(10%) 設定4(15%) 設定1(0%) 設定2(5%) ブレーキ出力 80% 80% 90% 90% 設定10(100%) バック設定 OFF ON ON OFF ON バッテリーカットオフ ON ON ON ON ON ブラシモード(点滅回数) 1 2 3 4 5 ニュートラルブレーキ出力 設定1(0%) 設定1(0%) 設定1(0%) 設定1(0%) 設定1(0%) ブレーキ出力 設定10(100%) 設定10(100%) 設定10(100%) 設定10(100%) 設定10(100%) バック設定 OFF ON ON OFF ON バッテリーカットオフ ON ON ON ON ON LEDの点滅パターン →受信機スイッチをONにした時のLEDのパターンで現状の設定を判別できる モーター設定 LED1 ブラシレスモード 赤 ブラシモード 緑 バック設定 バッテリーカットオフ設定 LED1 BEEP音 ON ON 1回点滅 短いBEEP音1回 OFF ON 2回点滅 短いBEEP音2回 ON OFF 長い1回点滅 長いBEEP音1回 OFF OFF 長い2回点滅 長いBEEP音2回
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/304.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高96mm ●Item No:17005 ●本体価格1,000円 ●1988年9月27日発売 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 ダッシュ四駆郎7巻に登場。 オフロードを捨てサーキットマシンと化したレーサーミニ四駆など邪道! と豪語する白鯨亭のムサシが白いクラッドバスター「白鯨(モビーディック)」を使用する。 初登場時は普通のワイルドシャーシだったが、源太と四駆郎との勝負に際し、左右のタイヤを独立した駆動系統で独立稼働させ、ドライブシャフトをオミットする事で車高を稼いだ改造シャーシとなった。 ダブルシャフトモーターのなかった当時、どうやって反対側のギヤを回していたのか不明w 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17005clodbuster/index.htm 【備考】 ワイルドシリーズの中で唯一スポット生産(実質生産停止)になってるかわいそうな奴。
https://w.atwiki.jp/aaarowa/pages/388.html
デッキブラシ 掃除に使う道具。 信じれば、飛べるはずさ! ※以下、ロワ内でのネタバレ +【アイテム追跡メモ】 【アイテム追跡メモ】 [支給された参加者] ミラージュ [所有者] ミラージュ(7話) ↓ ビウィグ(7話、44話、68話) ↓ ロキ(68話、79話、100話) ↓ クラース(100話、101話(前)(後)、105話(前)(中)(後)、112話) ↓ フェイト(112話、120話(前)(後)、126話(前)(後)) ↓ ? [メモ] 44話でミラージュがビウィグに奪われる。 68話でビウィグがロキに殺され、ロキが回収。 100話でクラースがロキから逃走する際に盗んでいく。 112話でクラースからフェイトに手渡される。 126話でフェイトの手を離れてD-05南部エリアから南西の方角へ飛んでいった。 ある意味キュア・ブラムスを生み出したアイテム。 支給品一覧に戻る